ゆうじさん、コツを掴んでタンスの引き出しや、開きドアに鼻を突っ込んでひねって開けることを覚えた
なので夕方うにの放鳥の時は見てないと勝手にドアを開けてゆうじさんが外に出て行く。閉めることはできないのでドアは開けっぱ。万が一、うにがそのドアから外に行くと思うとヒヤヒヤする。
放鳥タイムの次に気が気じゃないのが
タンスの引き出しね。
夜ご飯が足りないと要求鳴きをするゆうじさんだが
デブなのでおかわりはないよ!と無視してると
タンスから私の靴下を持ってきては指を食べる。涙
それもはじめの頃は、これ持ってきた!とアピールして、「出せ!」の指示で吐き出したらご褒美をあげていたので、ご褒美欲しさにやるのだ。
最近はおかわりもご褒美も大したものもらえないのがわかったので、私が寝てる時に静かに悪さをする
片方だけ生きてる靴下いっぱいあるよ!涙
外にはいていけないから雨続きの冷えた時に家の中で使ってる。
シラーっとしてる、ゆうじさん。
本当頭良くていろんなこと考えててびっくりする!
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