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バリ島、鳥屋に行けば生きたコオロギやミルワームが売られている。
基本量り売りになってるが、2000ルピア分ほどの少量だと、スタッフが適当にビニール袋に入れてくれる
雨季の暑い時期は暑さで死んでしまうが乾季の今はなんぼでも生きてくれるコオロギたち
バリ島アリがすごいのでアリにコオロギをやられてしまわないようにバケツに入れてバケツの底は水をはった
皿に入れる。
こーすることによりアリがバケツの中に入らない
コオロギのエサは果物の皮やうにのご飯を入れてる。
2000ルピア(約20円)でコオロギ約50匹ほど買えます。笑
3,4日連続でうににあげて残りは庭にはなします。無事生き延びたら庭で夜にいい声で鳴いてくれます
無事というのは庭にはなしても猫のちーじゅ。が昆虫を平気で食べるので見つかれば食べられてるのを何度も見てるのだ。笑
↓美味しそうに1回に10匹くらい平らげるうに。
コオロギ食べた後のうんこはそれは臭い臭い!笑
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コメント
コメント一覧 (2件)
旨いのかなぁ、、コオロギ。。
やっぱり動物性たんぱく質食べるとウンPは臭いんですねぇ(^o^;)ペレットと果物だとほとんど臭わないけど。
かごの床は朝と夕方に2回掃除してるんです。夕方例えばコオロギのうんこのまま朝まで放置したら部屋中もう大変なにおい!
カゴカバーかけられているうには最高に臭い中に閉じ込められてる!
そそ。ペレットや果物食べたうんこは臭くないですね!