バリ島の温泉に行こう!banyuwidang hotspring

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何よりも先に道先案内人のグーグルマップで検索して、150キロ弱。札幌→旭川の距離ね。笑

ヌガラを超えて西から北に向かうと野生の猿がいっぱいいるよ↓日本の猿より小型。こんなに居るの知っていたらもっとなんか持ってきてあげればよかった。次回は途中でフルーツ調達してくるよ!

道行く人が皆なんか投げていくんだろうね。バイクや車が通過するたび、猿たちはみんなこっちを向く。窓から手を出すとダッシュで走ってくる

↓これ温泉の前の画像。すっごくわかりにくい!看板も何もない!目印と言えば…

温泉の入り口の真ん前がお寺だという事。↑右側のチケット売り場でチケットを買って左側に座ってるおっちゃんがもぎりだ。
チケットはローカルは1万ルピア。外人はもう少し高い。

私も外人と言われたが彼と一緒だったので彼が「嫁だ!」と言ってくれてローカル価格になった。

左側の赤い屋根がトイレ。その右が青空シャワー。男女別々のシャワー。シャワーの水も温泉なので髪の毛はバリバリのゴワゴワのまま帰宅になる

ローカルがメインの温泉なのでみんな服着たまま入ってる。私も下は短パンで上は普通にTシャツのまま入ったし。モスリムの女性はあの頭のやつかぶったまま温泉につかっていた。

ここの温泉は硫黄の香りがしっかりするししょっぱいので肌がつるつるする。お湯も暖かくキンタマーニの温泉より気持ちがいい♪

↓貴重品入れるロッカーも外にあるので温泉入りながら見ていられる。ローカルはロッカーは使ってなくその辺に自分の荷物をおきっぱにしてる。

小さなレストランのようなものもあった。真ん中の奥の方から光がさしてるが海が見える。

この辺GPSがうまく動かないので迷うと思うけど道で出会う人に聞けばわかると思う。

この辺にも宿泊先はあります。日帰りで南部から向かうのは無理があるでしょう。

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