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昨日、かのこさんが日向ぼっこしていた。
お寺の階段の前の地面で。
その時、ちーじゅ。の位置確認をした。家の前のスペースでまんじゅと遊んでいた。
裏にはこない感じだった。
私はメールの返信作業をしててついそれに集中してた
バタバタという音を聞いて我に帰る。
日向ぼっこ中のかのこさんを思い出す！
お寺から長い毛を咥えてちーじゅ。が自慢げに降りてきた。
ごめんよ。
つい感情でお尻をたたいてしまった。
つい感情で大きな声で怒ってしまった。
かのこさんは飛んで行ったと彼は言うけど、地面には沢山の羽が落ちていた。
ちーじゅ。が翼の羽を咥えてるってことは確かに逃げられてるのが事実。
尾っぽの羽じゃなく翼の羽なのが、もしもう少し早かったらやばかった？ってこと。
いつもこうして狙ってる時はあえて私がかのこさんを追い払うように飛ばす。
ちーじゅ。ダッシュよりも私がかのこさんをおどかす。
すずめんはちーじゅ。が居るようになってから地面に降りてこないけど、かのこさんは呑気らしく、こっちがヒヤヒヤする感じでご飯を食べていたり日向ぼっこをしてるから…
今日からかのこさんたちのご飯は鳥小屋の上に置くように、高い場所に置くようにした
はじめて、ちーじゅ。を怒った。はじめて手をあげた。
そしてちーじゅ。は、はじめてひねくれて、普段は寝ない時間に普段寝ない場所でフテ寝して何時間も出てこなかった。
生後半年になる。足も早くなるし力もどんどんつく頃だろう。
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